地獄で何が悪い
こんばんわ。葵です
はい。怒涛の八連敗です。もう顔真っ赤でした。
これこそ地獄ですね。
八大地獄に八寒地獄。まさにそんな感じですよ。
大寒波とかされましたし。まさに八寒地獄
もう、僕のことは明日から「摩訶鉢特摩のブリザード」とでも呼んでください。
※摩訶鉢特摩とは八寒地獄のひとつです
さてここから下は今日から始まった仮面ライダーゴーストの感想ですから
COJは全く関係ありません。前半の部分もたいしてCOJとは関係ない部分でしたが
俺!参上!的な感じですが。
いよいよ始まりましたね、仮面ライダーゴースト
デザイン的にはあまり好きではないけど
動いてかっこいいのは平成ライダーの伝統というか、お約束ってことで。
初回に主人公が死んでしまうというショッキングな幕開けで。
生き返るためにアイテム(通称,眼魂)を集めるのはドラゴンボールにも少し似ている
ラスト刀眼魔と戦うシーンはさながら
宮本武蔵VS佐々木小次郎の戦う巌流島のよう。
ムサシ眼魂に攻撃したときの、刀眼魔の斬撃はさながら燕のようでしたし。
ムサシ眼魂でフォームチェンジした時のパーカーはかっこよいなと思います
さて。少しの違和感の話
やはり、仮面ライダーと最初から名乗るのは違和感がある。何故仮面ライダーと呼ばれるようになるのか、そのプロセスは大事な部分だと思う。
あとは、主人公の演技。仕方ないとはいえ、まだまだな所がある。ビジュアル重視なんだろうけど、竹中直人と並んで演技すると
その下手さが際立ってしまう。
オンドゥルほどではないにしろ
もう少し演技の特訓をしてからデビューが一番良いですよね
いずれにしてもゴースト。
楽しみであります