アームズドラゴン育成委員会

超絶かっこよくて、夢とロマンが輝くアームズドラゴン様を愛でるブログとなっております

かっこいいデッキ名

一進一退を繰り返す男。スパイダーマッ

違います。すみません

葵です。こんばんわ

アームズドラゴンデッキは色々姿形を変え、手を変え品を変え日々進歩と退化を繰り返しています。

ツイッターって素敵なツールですね。聞けば答えてくれる人がいっぱいいますし

皆様の優しさに包まれて僕は日々生きてるなぁと実感しています。

いつか皆様とお会いできる時がくると嬉しいのですが、コミュ障の僕としては中々敷居が高かったり。

さてさて、今日のブログのタイトル

かっこいいデッキ名」です。

なんか流行るデッキって素敵な名前付いてますよね

ヒトミデメテル

とか

ヒトミプロメテ

とか

ヒトミばっかりで、これじゃあ僕がヒトミを好きみたいじゃないか。

いや、好きじゃないですよ、好きじゃないんだからねっ><

それで僕も自分のデッキに名前をつけてみた

 

ババーン

 

発表します。

 

アムドラ暴食デッキ

 

どうです?名前だけはかっこいいでしょw

意味合いとしては、アムドラに給食を残さず食わすデッキです。

残したら放課後まで居残りです

たまに熱々の焼肉までも食わせます。まさに暴食です

 

さて、給食と焼肉。どちらを食わすかが問題です

両方でもいいんですけどね

特徴をあげてみます

 

給食係ピクシー

・基本BPを3000+させる

・ただしコストを2払う

・即効性がない(出した次のターンに底上げ)

 

肉焼き当番ピクシー

・BPを3000+する(ただし、火傷する為実質2000+)

・みんなに迷惑かける(味方全員に1000のダメージを与える)

・即効性がある(場に出た次の攻撃に即反映される)

・お調子に乗ると何匹か死ぬ

 

どちらもいいところと、悪いところがある。

故にどちらも愛おしいのである。

基本BP+は魅力。アムドラの弱点は基本BPが低い故にさらっとやかれる。

自分の肉を焼かれるのだ

だが、瞬発力のある肉焼きも魅力だ

実質15000でぶん殴りにいける

 

ただどちらも二体は並べられない

給食は展開が遅くなってしまう

肉焼きは、1ターンで二回も攻撃できない

これはどっちも痛いデメリットだ

 

故に、ここにこだわりすぎると、勝てなくなる。

別のルートの勝ち方を確保しなければいけない。

アムドラは殴り合いの各個撃破に関してはトップクラスだ。オロチとかは無理だけど

大抵の物ならば倒すことができる

それにこだわりすぎたせいで、僕のデッキは除去の手段が極端に少ないのだ

一時期毘沙門を入れていたのだが、今は入れないようにしている

コンセプトが給食+アムドラなので毘沙門の出てくる幕がないのだ

出そうとすると、給食を引っ込めるか、何かの進化の餌にする

 

要は次のターン開始時にコスト2減らしさせない為の戦略的撤退が必要がになってくる。

 

ひっこめたな。次は毘沙門くるな

 

とか読まれてしまうと、たとえば人の業を仕込まれるとかされてしまう危険性すらあるからリスクはでかい

 

それでも毘沙門を使おうとするとマネーゲームやら換金所が必要になってくる。

だから最近、それをいれていたりします。

いかに読まれないか。

本当に大事だと思う。

 

そして、その読み合い、騙し合い、化かし合いこそがこのゲームの楽しみではないかと思う。

僕がこのゲームをやる切っ掛けになった「アヴァロンの鍵

先頭支援で最強であろう「かすめ取り」というカードがあった

これは、相手の支援を文字通り横取りし自分の支援カードにするという壊れ方をしていた

まぁ後々調整が入り、パワーダウンしたもののそれでも強カードだった

そして、かすめ取りが飛んでくるなら、相手に不利なカードを掴ませるという戦術がはやっていた

消滅という支援カード。これを使うと戦闘した時、自分の負けを確定させるものなのだが、かすめ取りで、これを掴ませる事によって相手を負けさせる

リスクは大きいが、決まったときは爽快な戦術だった

こうゆう騙し合いが僕は好きだ

 

トリガー破壊とかも面白い。けど、それは読み合いをまっこうから否定してるのではないかと思うときがある。

 

ゲームも色恋も駆け引きは、とても大事だと思う

 

最後は何言ってるのかわからなくなってきたのでこの辺で

明日はフープフェアリーのことでも書こう。あと、次のピクシーはどんなご飯たべさせてくれるのかな

板前ピクシーとか面白いかも。場に出てる相手の海洋族を一体破壊、破壊した相手のBPを自分に上乗せさせるとかね。

無理があるか。

 

それではおやすみなさい

 

エージェントネーム:葵闇 ランク:まだまだこれから